WinCGI 設定マニュアル


仮想ディレクトリの追加プロパティ設定CMD.EXEのコピー
ログイン画面再起動とコマンド実行サービスの管理実行時エラー


はじめに
本ソフト「WinCGI」はWindowsのWWWサーバで、再起動やDOSコマンドを実行、サービスの管理ができるWeb管理者向けのCGIです。本ソフトはフリーソフトです。

WWWサーバの準備
WindowsNT4.0ServerのIIS4、Windows2000(Pro/Server)とWindowsXP(Pro)のIIS5、WindowsServer2003のIIS6で動作します。(NT4.0WorkstationのPWSでも動作可)
(※Apacheでも可能だろうとは思いますが、確認はしていません)

以下のサンプル図(WindowsXP Professional)を参考にCGIを設置してください。

1.仮想ディレクトリの追加

事前にダウンロードしたファイルを適当なフォルダに解凍して配置してください。そこを仮想ディレクトリとして使用します。







ファイルを解凍したフォルダを指定します。(下図)








2.プロパティ設定(ディレクトリセキュリティの変更:必須
  ※WindowsServer2003で利用する場合には追加設定が必要です。







「匿名アクセスおよび認証コントロール」を下図のように変更します。
「匿名アクセス」を解除し、「統合 Windows認証」を有効にします。
これを行わないと本CGIは使用できません。

WindowsServer2003の場合:
上記までの設定に加えて、WinCGIの実行プログラムを許可させる設定が必要です。
「Webサービス拡張」から「すべての不明なCGI拡張」を許可させるか、もしくは「新しいWebサービス拡張を追加」でwincgiフォルダにある「webcom.exe」「webservice.exe」「wreboot.exe」を追加した設定を作成します。(下図)



3.CMD.EXEのコピー
DOSコマンドの実行CGIではWindowsコマンドのCMD.EXEを内部で使用します。
※CMD.EXEはSystem32フォルダにあります。
このファイルを、作成した仮想ディレクトリフォルダに配置します。(下図)


実行サンプル
1.ログイン画面(wincgi.htmを開きます。)
  統合Windows認証ではサーバにログオンするアカウントの入力が必要です。
  これによってセキュリティも確保されます。
  (サーバを再起動するには管理者権限のあるアカウントを入力する必要があります。)

2.再起動とコマンド実行(wincgi.htm)


3.サービスの管理(webservice.exe):wincgi.htm の「NEXT」ボタンから起動されます。


4.実行時エラー

実行時エラーについては、こちらのメッセージ一覧をご覧下さい。(AOKさん作) -> winerror.txt

仮想ディレクトリの追加プロパティ設定CMD.EXEのコピー
ログイン画面再起動とコマンド実行サービスの管理実行時エラー

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