ファイルとフォルダの神隠しU
最終更新日2008.07.14 Ver.2.2.0
Windows2000/XP/2003/Vista/2008対応
大事なファイルや隠しておきたいフォルダをドラッグ&ドロップで消す
使 用 例
システム管理者向け 管理者以外に使わせたくないツールやデータを保管するとき。
自宅で
(複数のユーザで使う)
家族共有のパソコンで勝手に触られたくないファイルやフォルダを隠しておくとき。
旧バージョンと異なり、パパ用ママ用ボク用等のユーザ毎に設定することが可能です。
もちろん自分の隠したファイルやフォルダは他のユーザーにも見えませんし、何を隠したのかも判りません。
学校や職場で 個人パソコンを学校や職場で使うときにプライベートファイル・フォルダを隠しておく。
注意事項 操作を誤ると、大事なファイルやフォルダを見失う(削除されることはありません)ことがあります。
readme-in2.txt もよく読んでください。手動で復元する方法
重 要 旧「ファイルとフォルダの神隠し」とは操作方法は同じですがデータの互換性がありません
旧バージョンで隠したファイルやフォルダは関知されないため、復元には旧バージョンをお使いください。
また制限ユーザーで実行すると発生した不具合が新バージョンでは解消されています。

操作方法
隠したいファイルやフォルダをまとめてドラッグ&ドロップ
左図のように、同時に複数のフォルダやファイルをドラッグ&ドロップできます。

ドラッグしてもドロップできないのは以下のアイテムです。
・ドライブそのもの
ネットワーク上にあるファイルやフォルダ
 Ver.2.1.0より可能になりました。
 但し、ドライブ名を割り当てる必要があります。

・CDやDVDなどのドライブ

適切なアクセス権を持たないものもエラーになります。

注意:Vistaの場合、管理者モードで起動させるとドラッグ&ドロップが無効になり使えません。


※注1:
Vistaの場合、ユーザーフォルダは特殊な構造になっていて再起動させないと非表示状態にはならないことがあります。エクスプローラからドライブを経てユーザーフォルダを操作すれば「最新の情報に更新」で非表示させることができます。ただし、ビルトインフォルダ(最初から存在する規定フォルダ)は非表示にしても見えてしまうので(こちらを参照)、自作したフォルダを隠すようにした方が良いでしょう。
ドロップされたファイルやフォルダが正常に処理されると、エクスプローラから忽然と消えます。(左図)
Windows Vistaの場合の注意
ServicePack1を適用しないと、この段階では薄くなるだけで消えません。(※注1)
完全に隠すには一度ウィンドウを閉じて再度開くか、右クリックしてメニューから「最新の情報に更新」を実行してください。(下図)



非表示になったアイテムはリストボックスにパスが表示され、チェックボックスにチェックが入ります。
このチェックを外すと再び表示されます。(左下図)
チェックを外すと再び表示されます。(左図)

各ボタンの処理は以下の通り
「全有効」・・・全てのアイテムを非表示
「全解除」・・・全てのアイテムを表示
「クリア」・・・リストからアイテムを削除。
「全クリア」・・・リストから全アイテムを削除。

※クリア、全クリアでは削除と同時に隠したアイテムを復帰(表示)させます。

設定方法
セキュリティを高めるための設定
起動時(オープン時)パスワードを使う
 勝手に操作されないために
「フォルダオプション」を非表示にする
 隠しフォルダやシステムファイルの非表示を解除されないようにメニューから消してしまいます。
「保護されたオペレーティングシステムを表示しない」を常に有効
 レジストリ情報を監視して、解除されても自動で有効に戻します。
Windows起動時に起動
 Windowsにログオンすると自動でプログラムを立ち上げます。
ステルスモードを使う
 次項目をご覧下さい。
ネットワークドライブも対象にする
 NAS(ネットワークストレージ)等でWindows以外のファイルシステムが使われている場合では消えないことがあります。
自動復帰機能(2タイプ)
うっかり表示したままにしておいても自動で隠してくれます。
起動時に自動復帰 次回起動時に復帰します
指定時間後に自動復帰 指定された時間が過ぎると復帰します。
タスクトレイのアイコン名をカスタマイズする
 アイコンにマウスを近付けると表示する名称に別名を付けられます。
ステルスモード
通常は右図のようにタスクトレイにアイコンが表示されています。

これを非表示にすることでプログラムの起動を察知されないようにすることができます。それをステルスモードと呼びます。

その場合、フォームを表示させる操作を指定します。
「設定」ボタンをクリックし、左図のように「マウス長押し時間」「マウス有効エリア」「組合せキー」から条件を選びます。
「マウス有効エリア」は左下図の四隅を選択します。
赤印の領域は約15ピクセル程度です。
タスクバーがある画面下部では、一旦タスクバーを折りたたんでからでないとマウスが使えません。

手動で復元(表示)させる方法
非表示状態のファイルとフォルダを表示するには、フォルダオプションの 「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」のチェックを 外します。そうすれば薄くなった状態で表示されます。 これを元の状態に戻すのに、attribコマンドを使って一つずつ解除していきます。

コマンドプロンプトを起動し、
attrib -h -s C:\windows
attrib -h -s "C:\my documents"

などのようにです。パスの途中にスペースがあるものは"で囲む必要があります。


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